奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
一方、新クリーンセンター施設建設工事を行うためには、少なくともその工事用車両が通行するための道路が必要となるため、建設工事に着手するまでにアクセス道路整備を行い、令和8年度中に完了させる必要がございます。
一方、新クリーンセンター施設建設工事を行うためには、少なくともその工事用車両が通行するための道路が必要となるため、建設工事に着手するまでにアクセス道路整備を行い、令和8年度中に完了させる必要がございます。
火災種別ごとの件数につきましては、建物火災が41件で昨年と同件数、林野火災が4件で1件の増加、車両火災が6件で1件の増加、その他火災が26件で12件の増加となっております。火災の原因で主なものにつきましては、火入れによる火災が最も多く、たばこや電気機器からの出火、コンロ等の監視不注意などによる出火となっております。
42 ◯神山聡委員 土地の有効活用と園の要望と合致している、地域の広場が確保できるというところで問題はないと思うんですけど、新しい園庭の工事期間と自治会館のまた整備工事、結構長い間、工事が続くということになったら、園児がそこへ近づかないようにしていただかないといけないし、工事車両の出入りって多分多くなってくると思うのでね、その点、園も注意せなあかんし、子どもたちにもそれはちゃんと
表示はちゃんとしてあるんですが、特に軽車両ですね、そういう自転車の走行についての理解がまだ教育を受ける場がないんですね。学校でやるというのは学校の生徒さんに教育をするわけだから、それはそれで値打ちがあるんですけれども、一般の社会人に対してどのような安全指導をするのかと。
162 ◯山本英樹教育総務課長 今現在、自家用車の通学というのが、学校としては、特に学校周辺というのが、二小の方は通学、ちょっと私今すぐには分からないんですが、車両の進入禁止であるとか、通常学校周辺というのはそういう交通の規制とかもかかってますので、通常他の方も危ないというのもありますので、やっぱり自家用車というのは、基本的にはお断りする。
この度、中段に示しますような先行個別地区の設定に向けて前提条件となる骨格道路の整備や、地区に給水するための水道施設の整備、また工事車両が通行する進入路の検討に加え、工事の運土計画について条件を整理し、事業アドバイザーから意見や助言をいただきながら、地権者の会役員会において、ここでちょっと右の図をご覧いただきたいんですけれども、このオレンジ色で示すAダッシュ、C、Dという地区、ここが先行個別地区ということで
そしたら車椅子ごと乗れますと、そして車椅子で乗れるバスはいつも走っているんですかと聞いたところ、事前に連絡をくれると、車椅子でも乗れるその車両を用意するというご返答をいただきました。これは市からそういったバリアフリーに関して申入れをしたのか、奈良交通さん独自の心遣いなのか、どちらなんでしょうか。
以上のことから、感染リスクの回避、質の高い胸骨圧迫と迅速な救命処置の実施が可能となり、心肺停止傷病者の救命率向上も期待できることから、市内の救急車16台全車両に配備するものでございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 教育部長。 (教育部長 竹平理恵君 登壇) ◎教育部長(竹平理恵君) 塚本議員の御質問にお答えいたします。
二つ、消防活動車両と資機材の強化として計画的に進めるため、車両の更新計画や資機材の整備においてどのように考えておられるのでしょうか。 3、人員の確保として、定年延長に伴う人員の配置についてどのような業務を行ってもらうのか、また、県への派遣職員、消防学校入校者、救急救命研修所入所者に伴う人員配置における対応はどのようにしていくのかお教えください。
一方で、新クリーンセンターの施設建設工事を行うためには、工事用の車両が通行するための道路も必要となります。建設工事に着手するまでにはアクセス道路の整備を行う必要もあり、これについては令和8年度中の完了を目指していきたいというふうに考えております。 その後、事業者の決定、施設建設工事、試運転などを経て、令和12年度から本稼働を目指すというのが当初の計画でございます。
生駒駅周辺には駅を利用する方のほか、近隣の商業施設などへの送迎等のため、たくさんの一般車両がロータリー近辺に駐停車されています。車での路上待機は本来の走行の妨げになるほか、道路の見通しが悪くなるため、飛び出し等の事故につながることも懸念されます。
さらに、救急活動中の感染拡大を防止する対策といたしまして、救急隊の胸骨圧迫時の感染リスク低減のため、救急車両に自動式心臓マッサージ機を配備するための経費といたしまして、5800万円を予算措置いたしております。 次に、コロナ禍における物価高騰に伴う市民・事業者等支援経費であります。
106 ◯浜田佳資委員 貸切りバス事業者支援事業についてなんですが、市内で一般貸切旅客自動車運送事業に掲げる事業に供する車両と書いてありますが、何社で何車両、車両数は何台でしょうか。
私が耳にしたお声であると、何やらこの公園にすごい背の高い壁が建ってしまって、中を全く見通せない、開放感がなくなってしまうような、そういう不安のお声もあったと思うんですけれども、周辺住民の方々に対しては、やはり工事期間中もかなりの工事車両が出入りすると思いますし、また、整備がうまく進めば、県外から大勢の方々が来訪されるようになると思うので、期待をされている方もいらっしゃる反面、不安に思っていらっしゃる
この費目につきましては、消防職員の人件費、研修費、庁舎や車両の維持管理費など、消防全般の運営に要した経費でございます。主な内容といたしましては、救急救命士の養成を始め、病院実習等の専門研修へ参加するとともに、ウェブ配信による救急研修を実施いたしました。また、応急手当では、市民の方々を対象にAEDの取扱いを含むWEB講習を活用した救命講習を実施いたしました。
ただ、入札実施に当たりましては、当然競争が発生しますので、企業努力された結果と言えるのではないかなと思うんですけども、あえてその中で言うとすると、私どもの入札する際の仕様書、その仕様書では、例えばその車両のボディの寸法であったり、車両の総重量であったり、最大積載量であったり、そういったものは指定しています。
そして、例えば西押熊方面から東に向かって走ってくる車が、大きな車両は左折ができなくなります。現在でも駅構内から北に向かって直進はできない。右左折可ですけれども。そういった非常に使いにくい今の場所を変えて、歩道を広げるということについては、私はまず反対します。
現行のWeb119は、奈良市、生駒市において、聴覚障害や言語障害がある方で事前登録していただいた方が利用できる緊急通報システムで、チャットにより場所の確認や病状等を聞き出し、緊急車両を出動させるものです。しかし、奈良市、生駒市以外からの通報については、詳細な情報を取得することができず、他都市消防本部との通報転送についても不可能であったため、出動に時間を要していました。
ただし、災害時とか緊急時にもしかしたら緊急車両が入らないといけないような事態もやっぱり想定されますので、その際にはポールを下ろして入れるようにするということは考えております。 73 ◯片山誠也委員長 セラビーいこまで他に質疑等ございますか。
次に、44ページ、南30号線道路整備事業ですが、緊急車両等が集落内に進入することが困難であることから、解消すべく防災機能向上のため、道路整備をしています。令和3年度の決算額は、4,714万5,000円です。